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餡子付゛録゛

ソフトウェア開発ツールの便利な使い方を紹介。

Rのグラフで余白の調整

R言語

Rのプロットはデフォルトでは余白が多いです。しかし、TeXの方でタイトルや注釈を入れる場合は、プロット領域を大きく取りたくなるので、この余白を削りたくなります。par関数のmar、mgpオプションで余白を調整できるので覚えておきましょう。

1. marオプション

marオプションは、下・左・上・右の余白を指定します。

デフォルトでは以下のようになっていますが、タイトルや注釈・出所の有無で調整した方が良いでしょう。

par(mar=c(5, 4, 4, 2) + 0.1)

単位はmexで行の高さです。

2. mgpオプション

mgpオプションは軸ラベル・軸メモリ・軸線の位置を指定します。

デフォルトでは以下のようになっていますが、軸ラベルの位置がプロット領域から遠すぎるので、c(2.5, 1, 0)ぐらいを指定した方が幸せになれると思います。

par(mgp=c(3, 1, 0))

単位はmexで行の高さです。

3. タイトル

plot関数でmainオプションを指定しないで、plot後にtitle関数でlineオプションをつけるのが良いようです。

title(main="グラフの表題", line=1)