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餡子付゛録゛

ソフトウェア開発ツールの便利な使い方を紹介。

特定月の分散が大きいときの大数の法則

R言語

別のブログで使った大数の法則を示すシミュレーションのソースコードです。

# 乱数から分析データを作る
set.seed(20150209)
x.sd <- 16.96534 # 想定標準偏差
n <- 24 # 分析年数
x <- as.numeric(n*12) # 分析データ
for(i in seq(1, (n-1)*12, 12)){
  x[i:(i+11)] <- c(rnorm(3, sd=x.sd), rnorm(1, sd=x.sd*2), rnorm(8, sd=x.sd))
}

# 分析データの状態を確認
plot(x, type="l", main="集計前データ", xlab="", ylab="")

# n年分を合計してプロットする
x.sum <- numeric(12)
for(i in 1:(n-1)){
x.sum <- x.sum + abs(x[(i*12-11):(i*12)])
}
max <- (as.integer(max(x.sum)/n/5)+1)*5
B <- barplot(x.sum/n, names.arg=sprintf("%d月", 1:12), ylim = c(0, max), main=sprintf("シミュレーション(%d年分)", n))

# 偏差値を計算してみる
y.mean <- mean(x.sum/n)
y.sd <- sd(x.sum/n)
sprintf("4月の偏差値: %.2f", ((x.sum/n)[4]-y.mean)/y.sd*10+50)